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習い事もできる学童保育所

一般的な公立の学童保育所が学習指導を法によって制限されているのをご存知でしょうか?
学童保育所の説明会や資料などにも宿題や自主学習について声掛けはするけれど、指導はしない旨の記載があります。
放課後はもちろんのこと、夏休みや冬休みなどの長期休暇では長い時間を学童で過ごします。宿題を済ませるのは当然のこととして、他にさまざまな学習ができれば保護者も安心するでしょう。
民間の企業が運営する学童保育所は学習指導が充実している施設もあります。実際にはどのような学習指導が行われているのでしょうか。

公設学童保育と民間学童保育の違い

学童保育には大きく2つの種類があり、自治体が運営しているものと民間団体が運営しているものです。
その中でも厚生労働省管轄の学童保育所には公設公営、公設民営、民設民営、管轄外・民設民営の4つの種類があり、管轄外・民設民営が「民間学童」で、ほかが自治体運営の「公設学童」となります。

基本的には放課後や、夏休みや冬休みなどの長期休暇期間に保護者がいない小学生の児童を対象として、生活と遊びの場を提供知る保育事業が学童保育(放課後児童健全育成事業)になります。

生活の場である公設学童

厚生労働省管轄の公設学童保育所を利用できるのは働いている保護者のみになります。
収入や働いている時間など審査・登録制で利用できるようになるため、申し込んだら年度いっぱい利用しなければならないなど単発利用はできません。
利用しているこどもたちは宿題が終わった後は遊んだり、読書をしたり、おしゃべりをしたりと思い思いに時間を過ごしています。
放課後児童クラブ支援員や学童保育指導員が見守りながらイベントを設けることもありますが、基本的には自由です。

施設の半数は、厚生労働省推奨最大定員の40名を大幅に超える定員で運営されています。
おやつは提供されますが、基本的に食事のサービスなどはないため、土曜日や夏休み等の長期休業中はお昼のお弁当が必要です。
両親の所得によって利用料金が違う自治体もありますが、自治体が設置、もしくは運営しているため費用が安く、月に4000円~1万円程度が相場になります。

学びの場である民間学童

民間の学童保育所は公設学童保育所と違い、誰でも利用が可能です。
民間企業や学校法人が設置・運営するので、両親が働いているかどうかや学年も関係ありません。
利用する日も施設によって違い、曜日固定の月謝制や利用日を選べるチケット制、夏休みや冬休みなどのみといった単発利用などさまざまな利用方法が可能です。

土曜日や長期休業は給食の提供を行ったり、早朝や夜間の延長保育を行ったりしている施設もあります。
生活の場でもありますが、学びや習い事に力を入れていたり、学校から学童、学童から自宅までの送迎サービスなど柔軟に幅広いサービスを提供しています。
昨今では進学塾や習い事教室、スポーツクラブなどを運営する企業の参入も増えており、それぞれの運営企業がもつ特色のある活動をこどもたちが楽しめる施設も。
英語やピアノなどさまざまな習い事ができるので、こどもたちも夢中になれる体験ができます。

上記のようにサービスが充実しているため、費用は公設学童保育所よりも高めです。
入会金があり、週5日の利用で月1~10万円ほどかかります。習い事によっては追加料金が発生することもあるでしょう。

あらゆる習い事を提供

民間学童保育の中でも習い事ができる学童保育所では、さまざまな習い事が提供されています。
英語やそろばんといった教科学習につながるものから、ダンス、ピアノ、絵画、書道などの芸術系の習い事、プログラミングなどの新しい習い事や、スイミングスクールなどの定番の習い事まで選択できるのです。
体操やサッカー教室などのレッスンが行われている学童保育もあります。

ちなみに人気の習い事は英語です。英語に苦手意識がある保護者が、我が子に苦労させたくないという気持ちからすすめるということもありますが、英語を提供している民間学童は全国に150施設以上あることからも人気であることがうかがえます。

小学校1年生の子はトレンドの習い事を無理やり習わせようとしても身につきませんし、長続きしないため放課後や長期休暇の学童保育が嫌な時間になってしまいます。
さまざまな習い事の中からこどもたちが自由に好きなものを選ぶことができれば、楽しく過ごしながらさまざまな体験ができて、習い事ができるので、保護者としても安心でしょう。

高額だからこその特徴

上記の通り民間学童は公設学童保育所に比べると基本料金に習い事料金が含まれていることもあり高額になります。
その分サービスは充実しています。例えば食事は保護者の希望に応じて昼食やおやつ、夕食を提供することが可能です。
公設学童保育はお弁当で対応するか、施設共同で仕出し弁当を注文することになりますが、民間学童は手作り昼食や夕食が準備される事がほとんど。忙しい保護者が毎日お弁当を作らずにすみ、真夏のお弁当を心配する必要もないためかなり好評なサービスとなっています。

また、公設学童保育は下校時間から長くとも19時くらいまでが開所時間になっていますが、民間学童保育は22時まで利用できたり、場合によっては宿泊が可能だったりすることもあります。
公設学童保育所よりも長い時間預けることができますし、送迎や食事のサービスも行われているため、効率よく安全性も高いです。
学童保育の料金に習い事の料金もかかり、比較すると高い印象ですが、公設学童保育所と別に習い事に通うと考えると料金設定としてはお得といえます。
こどもにも保護者にも負担がかかりにくいことも踏まえると納得のいく金額ではないでしょうか。

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