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学習指導が充実している学童保育所

一般的な公立の学童保育所が学習指導を法によって制限されているのをご存知でしょうか?
学童保育所の説明会や資料などにも宿題や自主学習について声掛けはするけれど、指導はしない旨の記載があります。
放課後はもちろんのこと、夏休みや冬休みなどの長期休暇では長い時間を学童で過ごします。宿題を済ませるのは当然のこととして、他にさまざまな学習ができれば保護者も安心するでしょう。
民間の企業が運営する学童保育所は学習指導が充実している施設もあります。実際にはどのような学習指導が行われているのでしょうか。

学習指導を制限されている公立学童保育所

学童保育所は「児童福祉法第6条 の3第2項」 で、 『小学校に就学している児童であって、その保護 者が労働等により昼間家庭にいないものに、授業の 終了後に児童厚生施設等の施設を利用して、適切 な遊び及び生活の場を与えて、その健全な育成を 図る事業をいう』と規定されています。
しかし、「放課後児童健全育成事業実施要綱」の留意点として『放課後児童健全育成事業と目的を 異にするスポーツクラブや塾など、その他公共性に欠ける事業を実施する ものについては、本事業の対象とならない。』と定められており、自治体や自治体から委託されて運営する公立の学童保育所は「学習指導」を制限されているのです。

実際に公立の学童保育所にお子さんを通わせている保護者からは、
「家に帰ってきてから宿題をするので団らんの時間がない」
「支援員の方に宿題をするよう声かけをお願いしているし、勉強の時間を設けてはあるけれど、実際にその時間帯に宿題を行うかどうかはこども次第になっている」
「宿題をせずに遊んでいても特に注意されないため、宿題をしている子が集中できる環境ではない」
といった声が挙がっています。

共働きの家庭やひとり親家庭が増加しているため、保護者自身に時間的にも精神的、肉体的にもこどもの学習と向き合う余裕がなくなってきています。
学童保育所での学習は従来よりもはるかに重要になってきているのです。

学習指導が充実している民間の学童保育所

放課後や夏休み、冬休みの長期期間中など長時間学童保育所で過ごすこどもたち。
安心安全にこどもが過ごせる場所として働く保護者の代わりに見守る施設ではありますが、そこでの時間をどのように有効活用できるかも保護者にとって重要な要素になってきています。
宿題に加え、さまざまな学習ができる学童保育があるとなると保護者も安心です。そのような学習指導が充実した民間の学童保育所が増加傾向にあります。

学童保育所で行われている学習指導とは

民間の学習指導が充実している学童保育所は、学校の宿題や教科書レベルの内容だけでなく、中学受験に向けた基礎学力を養う内容が毎日のスケジュールに組まれている場合もあります。
学校の授業を補うレベルではなく、先の学年の内容まで取り入れ先取り学習を実施しているのです。
中学受験などを視野に入れている保護者にはありがたいことですし、もちろんこどもたち一人ひとりの学習レベルや習熟度にあわせて学習を進めます。
英会話など外国語教科に力を入れている施設もあり、それが毎日になるため学習塾にも負けないでしょう。
知識を覚えさせる学習指導ではなく、放課後の居場所を提供しつつの長期的な学習指導方針が組まれているので学習習慣も習得できます。

施設にもよりますが、少人数制や個別指導を取り入れ、集団授業は行わないため、その子のその日の気分や体調にあわせて学習を進めていきます。
宿題や音読、計算カード、感じや計算ドリルといった基礎的な学習から、他の塾の宿題、通信教育の教材など教科学習をしっかり指導。
気分が乗っている日はプリントを20枚近く進めたり、学校でトラブルがあり、気分が乗らない日は宿題を終えて他の学習はあまりやらない日もたまにあるような状況です。
気分が乗らない日が続かないよう「今日の分は明日やろう」といったやる気を高める指導もされてますし、ほぼ毎日来所するためそういったリズムでこどもが勉強へのやる気を失わず、学習習慣が定着するようにされています。

座学・教科学習以外も充実

「放課後児童健全育成事業実施要綱」では、『屋内外ともに児童が過ごす空間や時間に配慮し、発達段階にふさわしい遊びと生活の環境をつくること。その際、製作活動や伝承遊び、地域の文化にふれる体験、児童の創造性や情操を高める劇等の多様な活動や 遊びを工夫することも考慮すること。』といった留意事項も定められています。
学習指導が充実している学童保育所では、そういった感性を磨く情操教育にも対応をしています。
設けられた学習時間が終われば自由時間にされていたり、17時からお迎えまでは遊ぶ時間を確保されていたりと施設によってさまざまです。

日々学習指導のみではこどもたちが疲れてしまうでしょう。
室内で過ごしたい子は職員と工作をしたり、ゲームをしたり、本を読んだりします。
屋外で過ごしたい子は引率職員と一緒に公園へでかけ、職員も全力で鬼ごっこやドッヂボールをして遊びます。
なにごとにもメリハリが能力を高めると言われるため、17時になったらスパッと楽しい時間に切り替えるなど、「勉強するときは勉強する、遊ぶときは思いっきり遊ぶ」ということを実践で身につけるのです。
長期休暇中は四季折々の野外活動や、一流講師陣による体験学習、日帰りツアーや宿泊行事などこどもたちの貴重な経験・体験となる学習プログラムが組まれている学童保育所もあります。

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