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学童保育所の園バスにICTシステムを導入して安心感を

福岡での痛ましい事件から一年もたたないうちに静岡でまた小さな子供が命を落とす事件が起きてしまいました。

学童保育所でも園バスを運営している施設では、注意喚起をされたところもあるでしょう。

ICTシステムの各メーカーからも園バスに対するシステムがすぐに開発されリリースされています。

子ども供たちの命を守るために導入を検討されるのはいかがでしょうか。

学童保育の送迎サービス

公設の学童保育は小学校の敷地内にあることが多く、送迎サービスを行っていることはほぼありません。保護者の方が定時までにお迎えに来るか、児童本人が集団で下校することがほとんどです。民間の学童保育は送迎サービスがあります。下校時間に合わせて学校の前で児童を送迎バスに乗車させ学童保育施設まで連れて行き、終了後自宅前まで送り届けてくれるサービスとなっています。

習い事がある児童の場合は指定場所から送迎も行ってくれるサービスもあり、送迎の範囲や距離はそれぞれ異なるようになっています。

保育内容にもじゅうだん柔軟に対応しており、宿題を見てくれることもあれば子供たちのためにしっかりとしたプログラムを設けたりと教育面に優れており、預かる時間も柔軟に対応してくれることもあり遅い時間まで対応が可能です。

そのため運転手や学童保育スタッフは煩雑な入室や退室の対応、バスの乗車降車の対応を行うなければいけません。

時間指定ができる送迎バスはそれぞれの家庭のライフスタイルによって対応してくれるため、多忙な保護者にとっては安心のサービスと言えるでしょう。

しかし冒頭の通り昨今は送迎バスの子供置き去りによる痛ましい事故が起きています。

各学童保育施設や習い事の施設でも対応に追われているのではないでしょうか。

子どもの車内置き去り

一般社団法人日本自動車連盟 ・JAFは、8月1カ月間に出動した「子どもを車内に残したままのキー閉じこみ」の件数を公表し、車内熱中症事故予防を呼びかけています。

2021年の8月、全国で63件子どものキーとじ込み救援依頼がありました。

このうち、生命に危険を及ぼす影響が高いと判断されたものは、通常の開錠作業ではなくドアガラスを割るなどしたケースも9件あったとのことです。

「子どもが謝ってロックを操作した」という原因が多く、自分の子どもを置き去りにするわけがないと思っていたという保護者も多かったです。

園バスなどの運転手が園児や学童を車内置き去りにしてしまった件数も保護者が思っている以上に多く、保護者の安心を得るためには運転手と保育スタッフの確認だけでは難しいことがわかるでしょう。

園バスの車内に置き去りになった原因は、複合的な要因によるものです。

運転手や保育スタッフの見落とし、保育施設内での子どもの数の確認ミス、出欠確認の怠り、保護者への確認や連絡ミスなどになります。

各地の幼稚園や保育園、学童保育所などの送迎サービスを行っている保育施設が保護者の不安を払拭するために対応を迫られています。

文部科学省、厚生労働省からも「バス送迎に当たっての安全管理の徹底」の再通達もあり、国はすべての園バスに安全装置の義務化を推進しているところです。

置き去り防止のICTシステム

幼稚園や保育園、学童保育所などの園バスに乗車する園児が、バス内に置き去りになってしまう痛ましい事故を防ぐためのICTシステムも開発、リリースされています。

GAKUDOUを有するHoicでも【「降りたよ」システム(園バス降車安全確認システム)】が開発されました。

全園児、児童の降車後に車内確認の漏れを防ぐためのシステムとなっています。

バスの後方にQRコードを設置し、運転手がエンジンを切った後にそのQRコードを読み取ることで施設側のパソコンやタブレットに通知が行き、確認業務が完了したことがわかるようになっています。

QRコードを読み取るためにバス車内後方まで行かなければならないため、自然に後部座席に子どもたちがいないかを確認できるのです。

通知がこなければバスの車内確認ができていないとアラートが施設内のパソコンやタブレットに出るため、施設側も運転手へ確認を促すことができます。

入退室管理や保護者からの連絡などもICTシステムでひと目で見落としがないか確認できるため、送迎バスへ園児や児童を置き去りにするということはなくなるでしょう。

小さなお子さんの痛ましい事故が続いたため、保護者側でもシステムを開発し園への導入を勧めているケースもニュースで話題になりました。

また、園児一人ひとりの持ち物にQRコードを設置し、乗降の際に保育士がQRコードを読み取って確認するというシステムもあります。

いかがでしょうか。

慢性的な人員不足からどうしても急遽なれていない人が運転手をすることになったなど、昨今では送迎サービスの危うさも露呈していますが、こうして人為的なミスをICTシステムで補うことで大切な子どもたちの安全を確保することができます。

保護者の方が安心してお子さんを施設に預けられるように、安全管理を徹底するためにもICTすステムの導入を検討されてはいかがでしょうか。

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